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生理痛に関するウソ?ホント?

生理痛に関するウソ?ホント?

生理痛は女性にとって深刻な症状であり、悩みでもありますから、いろいろな噂が流れているものです。

そこで、最後は生理痛に関するウソ?ホント?と題し、生理痛にまつわる噂の一部を検証していくことにしましょう。

まず、生理痛にまつわる噂としてもっともよく聞かれるのが「痛み止めは体に悪い」というものです。

「痛み止めを飲むと生理痛が悪化する」などという話を親から聞かされた方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際のところ痛み止めを何度も飲んだからといって、効き目が弱まるということはありません。

それではなぜ、そのような噂が流れたのかというと「痛み止めの飲み方」と深く関係しているのではないかと考えられます。

通常、痛み止めは「痛みがひどくなる前に飲む」時にもっとも効果が表れます。

つまり、痛みが悪化してから飲んでも、あまり作用しないことがあるということです。

「痛み止めを飲みたいけれど、昨日も飲んじゃったし……。

もう少し我慢しよう」と、2回目以降は痛みがひどくなるまで我慢した挙句に飲んだため、痛み止め成分がうまく作用せず「痛み止めを連用したから効き目が弱まった」という誤った認識が生まれたのではないかと思います。

なお、空腹の状態で飲むとどうしても胃腸への負担がかかりますので、痛み止めを服用する前には必ず何か固形物を胃に入れておくということも大切です。

痛み止めを敬遠するのではなく、正しい使用法を守って上手に取り入れていきましょう。

生理痛に関するよく聞く噂としては「出産すると生理痛が軽くなる」というものもあります。

これは、出産前にはぴっちりと閉じていた「子宮頸部」がお産によって開き、生理血の排出がスムーズにいくようになるためであると考えられます。

しかし、中には「出産後、生理痛がさらにひどくなった」という方もいらっしゃいますので、すべての女性に当てはまるとは言えません。

何にせよ、生理痛は女性にとって長いお付き合いになるものです。

まずは自身の体や生活習慣をよく知るところからはじめ、上手に切り抜けていきましょう。

生理痛対策講座では、生理痛対策について解説しています。ぜひ参考にしてください。

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