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その他の対策(2)

その他の対策(2)

生理痛を防ぐための対策としては「排卵日から次の生理がくるまでの期間」における過ごし方も重要なポイントになります。

「排卵日から次の生理がくるまでの期間」は、女性の周期でいうところの「高温期」にあたる期間ですが、この時期はとても体がデリケートになっている時期であるだけでなく、次の「生理の重さ」や「生理痛の痛み」を左右する時期でもあるのです。

「排卵日から次の生理がくるまでの期間」の過ごし方として、もっとも重要なのは「食生活」です。

よく言われるのが、この時期に塩分を摂取しすぎると子宮が硬くなり、次の生理がきた際に血の排出がうまくいかなくなって生理痛がひどくなるということです。

これは、塩分を過剰に摂取したことによって全身に浮腫みが生じることと関係があるといわれています。

また、同時期に肉や乳製品を多く摂取することも、生理痛の原因となる「プロスタグランジン」の生産過多を引き起こすことが分かってきました。

「排卵日から次の生理がくるまでの期間」は特に栄養バランスに注意し、塩分や肉を控えたヘルシーな食生活を心がけましょう。

なお、この時期は疲れも溜まりやすいので、睡眠時間を充分に確保することも大切です。

高温期に無理をして抵抗力や免疫力を落としてしまうと、次の生理がきた際一気にツケが回ってくるとも限りません。

遅くとも0時までには床に就くよう心がけ、それが無理な場合にはほんの10分でも構いませんので昼寝をする時間を設けると良いでしょう。

「自分の排卵日や高温期が分からない」という方は、ぜひこの機会に基礎体温をつけてみてはいかがでしょうか?

基礎体温を毎日チェックすることは、自分の体について知り、管理するための第一歩です。

基礎体温を測って「次の生理がいつ頃くるか」「いつ排卵か」「体が冷えていないか」ということが把握できるようになれば、事前に生理痛の対策を打っておくことも可能になります。

生理痛対策講座では、生理痛対策について解説しています。ぜひ参考にしてください。

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