
「最近になって、急に生理痛がひどくなった気がする」「鎮痛剤を飲んでも、全然良くならない」……そのような場合には、婦人科を受診した方が良いかもしれません。
生理痛で婦人科!?と驚かれる方も少なくないと思いますが、婦人科は「女性ならではのお悩みに応じてくれる」唯一のお医者さんですから、女性であればもっと気軽に受診をして良いところなのです。
とはいえ、やはり、どのように受診すれば良いのか、どのような流れで診察が進むのか、何も分からないと不安がありますよね。
そこで、ここでは生理痛で婦人科を訪れる場合の受診方法と診察の流れについてご紹介していきたいと思います。
婦人科は、インターネットで簡単に検索することが可能です。
場所によっては予約が必要なところもありますので、その点についても確認をしておきましょう。
生理痛を診てくれるお医者さんには、産婦人科と婦人科とがありますが、未妊の女性の場合には婦人科のみのところのほうが受診しやすいかもしれませんね。
婦人科を初めて訪れると、まず問診表を渡されることになると思います。
問診表では「初潮のあった年齢」「最終月経日」「生理周期」「病歴」「具体的な症状」「その他○×形式の簡単な質問」などが問われますので、あらかじめメモをとって持っていくとスムーズです。
診察室に入ると、問診表に書いた内容をさらに詳しく聞かれます。
また、感染症の有無や病気の可能性を調べるための「血液検査」や「内診」も行なわれますが、よほど何か別の病気の可能性がない限り「内診」は拒否することが可能です。
なお、20代後半になれば診察の際に子宮ガン検診も受けられます。
診察や検査の結果、異常がなければあなた自身の体質や症状に見合った痛み止めが処方されます。
市販のものよりも効き目は抜群ですので、これだけでも婦人科を受ける価値はあるというものです。
生理痛をいち早く緩和するために、そして病気の早期発見や予防のためにも、婦人科をもっと気軽に受診してみましょう。
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